毎日の食卓をおいしく飾るなら、食材を保存する「冷蔵庫」にこだわる。

微冷凍「パーシャル」は約-3℃で保存する
完全にチルド「冷凍」すると、カチコチで調理しづらい。
微冷凍は、解凍いらずですぐに調理できる!
パナソニックのパーシャル冷蔵庫がCMでよく放送され注目を浴びている。パーシャル冷蔵庫の性能は後に語るとして、やはり一番冷蔵庫にこだわりを持ちたいのは、毎日の食事を用意する「主婦」だろう。
朝食・昼食・夕食の一日3回の食事の準備はとても大変で労力を必要とする。毎日の献立を考えるのもしんどいし、手間のこもった料理ならなおさらだ。

上記の写真のように、肉・魚など傷みやすい食材を長期的に保存するためにも、冷凍保存はかかせない。けれども、一度食材をカチンコチンに冷凍すると、いざ調理をする際には固すぎて包丁が入らない。
電子レンジで解凍すると、今度は食材に加熱されすぎて火が通ってしまう。にっちもさっちもいかないとはこのことだ。
パナソニックのパーシャル冷蔵庫ならば、-3℃の微冷凍保存が可能で、1週間前に買いだめした食材(肉・魚もOK)の鮮度も保つことができ、解凍いらずで調理をすることができるのだ。






「ナノイー」機能で冷蔵庫内をクリーンに!【脱臭・除菌効果】

Panasonicの空気をきれいにする技術「ナノイー」
庫内の気になる臭い、壁や空気中に浮遊するウイルス・菌を抑制する。
衛生面がすばらしく、清潔な空間を保てる。
「食べる」ということは、自分の体に必要な栄養素を取り入れ、生活の動力にすること。
もし、自分の体に入る食べ物が傷んでいた場合、腹痛や嘔吐のような(食あたり)にあう。そんな辛い経験はないだろうか。原因は、おそらく傷んだ食材や、ウイルス・菌が付着した食材の加熱不足だろう。
大切な家族の体調を気遣い、毎日の生活を健康的に過ごすためにも、食材を保存する冷蔵庫はただ冷やすだけでは不十分だ。そもそも冷蔵庫とは「食材をより長い期間、鮮度を保つこと」に意味があるはず。その点、ナノイーは食材が保存される環境をより良く、鮮度を保つという役割をしっかりと果たしている。




家族それぞれ、生活に合った機種を選ぼう!

冷蔵庫を選ぶ時は、容量の大きさ「何L入るか」が重要になる。
目安としては、ビックカメラさんのHPに便利な計算方法が載っていたので紹介する。
ビックカメラ公式HPより引用
冷蔵庫の選び方の中で、最初に取り組むべきは、使用人数から容量を決める事です。実は、一般的に使える「冷蔵庫の容量目安計算式」というものがあります。
70L×家族の人数+常備品分(100L)+予備(70L) が目安の容量になります。あくまで目安の容量なので、週末に大型のショッピングセンターへまとめ買いをすることが多いようなライフスタイルの場合、もう少し大きい容量が必要かもしれません。また、1人暮らしの場合には、200リットルくらいがおすすめです。

大容量で、省スペースのコンパクトなタイプや、400Lサイズも!
・NR-F603HPX →600L ・NR-F553HPX →550L
・NR-F503HPX →500L ・NR-F453HPX→450L
・NR-F673WPV →665L ・NR-F603WPV →601L
・NR-E413PV、NR-E413PVL(左開き)→406L

